Team Building of DrumCircle

最先端でコーチを育成する機関は、常に個人もチームも学び続けている

オールファカルティートレーニング

2008年10月29日、国際連盟認定コーチング育成機関、Co-Active Training Instituteにて、Certified Professional Co-Active Coachの資格取得し,これまで、プロフェッショナルコーチとして活動してきました。

2026年3月4日、大変光栄なことコーチ育成のトレーナーとして、最前線に立たれているファカルティのみなさんの学びの機会にコーチとしてではなく、私自身のコーチとしての土台と20年以上実践し続けている

”ドラムサークルファシリテーター”

として、以下のお題をいただき、

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Co-Activeモデルの礎からBeingを深め、
”Don’t Think Feel”
枠を超えて、Beingの幅を広げる
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ドラムサークルを株式会社ウェイクアップのオフィスにて実施させていただきました。

ドラムサークルとは?
”音、リズムを打楽器の即興演奏、非言語コミュニケーションを通じて、個の変容と、組織の変容をドラムサークルファシリテーターの導きによって、体験する。

主に日本では、学校教育の現場、介護や副施設の現場、フェスティバル、レクリーエーションに留まらず、最近では、企業でのアイスブレイキングやチームビルディングの一つとして取り入れられています。

また、他の研修やトレーニングプログラムと大きく異なることは、非言語コミュニーケーションが中心である。それは何かというと、簡単に言えば

”体験から学ぶ”

ことを重視しています。

今回は、ファカルティトレーニングのテーマでもある。

”Don’t Think Feel”

を軸に、90分間。音とリズムだけで、一つのグルーヴを作る体験を、皆さんにしていただきました。言語化するプロの皆さんに、言葉は必要ない。ただただ、感じたままに即興演奏すること、その場から、作ること。どっぷりと浸かってもらいました。そこから生まれるグルーヴが、どんどん変化していく。さらにクリエィティブに新しい音・リズムが生まれいく。

最後には、私がファシリテートする必要もないようなオーケストラレーションになっていました。

この一人一人がリーダーでありながら、チームとして一つの音楽が作られる瞬間に、立ち合わせてもらえることが、ドラムサークルファシリテータの醍醐味であり、喜びなのです。

改めてありがとうございました。みなさんとの集合写真、お一人お一人の笑顔が、言葉以上のものを届けてくれました。

⚫︎組織・企業でのドラムサークルトレーニングの狙いや効果。

ドラムサークルでは、数人単位から50人、100人と一緒に共に音・リズムを奏でることで、チームでの一体感を醸成できます。また、限られた人数の中で、チームビルディングをすることもできます。

海外では、カンファレンスや、研修の前のアイスブレイクとしても活用されています。

なぜ、ドラムサークルが関係性をより高めることに有効なのか。

それは、何か?

『音・リズムでは、誰も傷つけることがないのです』

言葉でのコミュニケーションでは、すれ違いが起こります。そのため、ミスコミュニケーションが起き、ズレがズレをうみ、軋轢となっていきます。時には相手も傷つけることすらあるのです。

また、ドラムサークルには、さまざまなメソトロジーが含まれています。大小様々な楽器を組み合わせて、場をつくります。そこには、意味があるのです。

組織を一つの命としましょう。一つの組織には、営業、事務、開発、製造、人事など、さまざまな役割を持った人たちが一緒に。さらに細分化すると、一つの部門でも、個性の違う人たちが共に業務にあたっています。それらが相互サポートしながら、生きているから、一つの命がより輝くのです。

音楽も同じです。同じ楽器が並べられてただただ一人勝手に、バラバラに演奏していたら、一つの音楽になるでしょうか?また、似たような音色だけの楽器だとしたら、味わいが生まれるでしょうか。そんなことはありません。さまざまな楽器を使い、演奏することは個性の違いを知ることでもあり、役割の違いを理解することとも言えるのです。

ドラムサークルでは、体験を通じて学ぶ、学ぶというより一人一人に気づいていただく。それをドラムサークルファシリテーターが即興演奏を通じてお手伝いしているのです。

⚫︎ドラムサークルの実施について

ご要望、目的に合わせて、カスタマイズさせて実施させていただいてます。会場の大きさ、広さ、音出しの制限等に合わせて、数人単位から、数十人単位まで実施可能です。まずは気軽にご相談ください。ヒアリングした上で、狙い、目的に合わせた、プログラム、使用する楽器の選定をしたご提案をさせていただきます。

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